Papervision3Dはアルファ版からずっと監視してきて、去年の12月にはサンプルを作ったりしてみていたのですが、いまやすっかり時の人。インディーズのころから知ってたアーティストが遠く感じるような感覚に襲われています。
FLEX2はアマゾンから6000円もするペーパーバッグを買ったので、一から勉強してみる予定。頑張らなくては。
ソフトウェア開発・技術メモ・UX/UI・行動研究など
Papervision3Dはアルファ版からずっと監視してきて、去年の12月にはサンプルを作ったりしてみていたのですが、いまやすっかり時の人。インディーズのころから知ってたアーティストが遠く感じるような感覚に襲われています。
FLEX2はアマゾンから6000円もするペーパーバッグを買ったので、一から勉強してみる予定。頑張らなくては。
FxUGという、Adobe FLEXのユーザグループがあるのですが、
その勉強会に参加してきました。
内容はFLEXの裏技?というか雑談にちかいものが1時間、そしてFLEXからデスクトップアプリケーションを作成するApolloという技術が1時間でした。
参加した目的が主にApolloだったので、楽しみにしていたのですが、
おおよそ期待通りのものです。これがあると世界が広がるかも。
ちょっとしたカスタムブラウザとか、簡単にできてしまいます。
FLEX購入もApolloを見てなければ無かったかも。
そういえばHTMLレンダリングがFLEXからFLASHにも乗せられるのか、聞いておけばよかったなあ。
いつのまにか結構過ぎてしまいました。
既にクリスマス。そして年末ですね。
皆様どうお過ごしでしょうか。
昨日、とうとうFLEX Builder2の無料期間が終わってしまい、
意を決して正規パッケージを買いました。
金額にして約68000円。
ソフトウェアでこれだけの金額を出したのは
数年前にCubaseを買って以来。
これで、試しにいろいろなものを作っています
なんか、画像が無いとどんなことをやってるか見てくれ無そうなので、表示してみました。
朝から何をやってるかと思えばこんなことを。
ブラー効果で遠近法をより強調した表現をしています。
http://13.113.225.155/blog/swf/20061126-1/Doll.html
スイングとジャンプをさせてみました。
どんなもんでしょ。
http://13.113.225.155/blog/swf/20061125-3/Doll.html
時間がかかりましたが、関節のある人間をAS3.0だけで作りました。
こういうのもFLASH使えると早いんでしょうけど、
頭を使いながらつくるのも楽しいもんです。
赤い点は関節を指していて、それぞれの関節は位置情報を持ち、
人体のパーツとも連動しています。
関節を移動できれば、簡単に動かせる、、、はずです。
http://13.113.225.155/blog/swf/20061125-2/CalGif.html
クリックすると、重力方向が変わります。
以前紹介した物理エンジンを導入してみました。
このほかにもバネなんかもあって面白いです。
これがわりと簡単に表現できるなんて、技術の進化は凄い。
http://13.113.225.155/blog/swf/20061125/CalGif.html
ようやくそれなりなものが出来ました。
この上にいろいろ乗せていく予定です。
セカンドステップを飛ばしてサードステップへ。
FLEX2の習作として、XML1行でボタンをつくりましたが、今日はActionScriptのみで画面を作ります。
これもJavaのSwingとほぼ同じイメージ。
デフォルトのパーツがきれいでいかにもフラッシュといった感じです。